アキバは今やカレー専門店の激戦区だそうです。
日本テレビ『TheサンデーNEXT』で特集が組まれていました。

出演していたスザンヌの日記

なんでアキバでカレー?

一説によると、ITバブルの時代に秋葉原にインド人が集まったからなのだとか。
ホントかなぁ。

んで、カレーの激戦区と化したアキバでも、特に人気を集めているのが『金沢カレー』。

山盛りのキャベツと揚げたてのカツが載ったカレー。
発祥は金沢。
カツカレーは普通にあるが、キャベツ山盛りは見たことなかった。

しかし、金沢カレーの人気の秘密は、カツではなく『ルー』にあったのだ。

お客さん曰く、

「ちょっと普通じゃない味」
「これ食べたら他のカレーは食べられないですね、薄くて」

とにかくコクが半端ないらしい。
色も黒い。

このルーはいったい何なのか。

調査してみると、このルーの元祖は金沢の「チャンピオンカレー」の創業者が創り出したものだとか。
コクの強いカレーを作りたくて研究を重ね、ついに編み出した味の秘密とは。

なんと、『カラメル』を加えるのだった。

そうそう、プリンにかかってるあのカラメルです。
それでカレーのルーの色も黒っぽい。

実はタイミングよく我が家は昨夜からカレー。
なので、このルーに挑戦してみました。

万が一、失敗した場合、家族を道連れにはできないので、ミルクパン(牛乳を温める小さい鍋です。念のため)でカラメルを作り、そこに一人分のカレーを加えて煮てみました。

食べてみると、あー、なるほど。
プロの味には遠く及ばないでしょうが、味の傾向はわかったような気がします。

基本的に食べ物は、砂糖をちょっと足すと美味しくなるものなんです。
舌は甘味に弱いから、味の判定が甘くなるんです。

美味しかったです。
アキバで人気なのも頷けます。